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おちゃらけ「スタイル」論

06 12月

タイトルに「おちゃらけ」とつけた。
おちゃらけなので、なにを書いてもいい(ことにする)。
よってこのエントリーについて、お叱り、ご意見、アドバイスは受け付けない(いただくと嬉しがる俺もいるが)。

さて、ここで言う「スタイル」とは、俺がメタボだとか今年はちょうちん袖が流行りだとかいう「スタイル」じゃない。
iPhoneを軸に情報の収集・蓄積・活用・共有をする際の「使いこなし方」をいう。そうだよね?賢者の皆様。
つまりあのちょっとかっこいい「ライフハック」のためのスタイルってことだと認識している。

この火付け役はもちろん、@hiro45jpさん(以下、ヒロさん)。
ご自身のブログ「普通のサラリーマンのiPhone日記」で、ヒロさんのスタイルをまとめて公開してくださった。

3GS環境における情報収集と蓄積共有 – hiroスタイルv2.0 | 普通のサラリーマンのiPhone日記

最初にこのエントリーを読んだときは、全身に衝撃が走った。
どう走ったかはあとで書くとして。
その後様々なブロガーの方々がご自身のスタイルを公開してくれた。
この辺の経緯については@nashiko_さんが

“なちこスタイル”もとい“NASHIKO。Style”ってあるかなぁ? – begejstring for DANMARK

に要領よくまとめてくださっているので読んでください(丸投げw)
なお、俺の知る限りでは、なちこさん紹介のもの以外で以下の方々もスタイルを公開している。

iPhone情報管理術「ひとぅスタイルVer1.0」公開!→早くもVer1.1を公開(*^_^*) – ひとぅブログ
(図示もさることながら、各アプリ・システムや情報の転送のしかたを親切に解説)

【情報収集と蓄積共有】蓄積などない。インプットアウトプット直結式。脳汁がたれてますentrypostmanスタイル
(これはちがった意味で衝撃:真面目な意味で)

それと、上で勝手に丸投げしちゃったなしこさんのエントリーも、ご自身のスタイルを公開している。

どの「スタイル」も、読まずに死ねるかと思えるくらいすごい。
読んでしまったら自分で試してしまうくらいすごい。
そして、試してみるとわかるが、ちゃんと使えこなせない俺を恥じることになる。

どのスタイルにも共通して感じたのが、オールインワンのなんとかオフィスみたいなソフトウェアじゃなく、いろいろなアプリ、ソフト、サービスを組み合わせて自分の使いたいシステムにしていくのが楽しくて楽しくて、という、書き手の「ぐふふ」という笑顔が透けて見える点。

ここらへん、偏見が入るが、色々なツールを組み合わせて楽しむ(組み合わせを思いつくことを楽しむ)ところが、多機能高機能を要求するWin派じゃなくてMacintosh使いっぽい。
(もちろん各スタイルの方々の中にはWin使いも多いが、思考スタイルがね)
(entrypostmanさんはその対極にあるような気もする。個人的にはappbankっぽいと感じる)

さてやっと本題。

俺がヒロさんのスタイルを読んだときの衝撃というのは「どうしてこんなことを考えつくのか」「これをマネッコするのは俺には絶対無理。むしろ破綻する」ということだった。
提示してくれた、それぞれのアプリ・サービスなどのつなぎ方は、非常にわかりやすい。でもこのつなぎ方を「思いつく」のは尋常の想像力、創造性の持ち主ではない。
先日の秋葉原オフで、参加者から、普通のサラリーマンというタイトルを「普通じゃないサラリーマン」に変えろという非難wwが集中したのも当然だ。

俺には真似できないのも当然。
俺はこんなに理路整然と、ブレないスタイルをもっていないから。だからTwitterで「内臓のスタイルもかけ」と言われたとき、「俺はフリースタイルだ!」と応じたのは決して逃げではなく、心底そう感じたからだ。
こんなにきちんと情報を整理するようになったら、俺が俺じゃなくなってしまう!
(やっぱり逃げかw)

その気持は、続々と発表されるスタイルを読む度に確固たるものになった。
俺はこれでいい(やっぱり逃Cry)。
それぞれのスタイルから興味がわいたものをつまみ食いして楽しんで、その結果当然ながら、トータルなスタイルでこそ成果が現れるものの一部しか取り入れないからグダグダになって、また新しいスタイルの一部をつまみ食い…
これを繰り返してどんどんグダグダになっていくのが俺のスタイルだと断言、宣言する!!!

さて。
スタイルについてTwitterでやり取りしているうちに、@RyoAnnaさんに「各スタイルを比較して、スタイル論を書いて欲しい」とお願いしたら「人それぞれのスタイルだから比較する意味が無い」と言われた。
そりゃそうだ。
じゃあなんで俺はスタイル論を読みたかったのか。
多分俺は、人が好きなんだよ。それぞれのスタイル、そしてそのスタイルが構築されて行く過程から浮かび上がってくるその人の考え方、人生(大げさ?)に対する覚悟みたいなものを知りたいんだよ。

上に挙げた各人のスタイル(なしこさんの紹介を見てね)の中では、@gakushiスタイルこの図がわかりやすい)が、手書きメモを活用しているところが芸術家っぽい。よ、画伯!
それと、entrypostmanさんのも、蓄積なんて考えない!っていう潔さ、良い意味で「身も蓋もない」が特徴的。

だから、そういう比較人類学っぽい視点で書いてくれとRyoAnnaさんに再度お願いしたら「おまえが書け」ってwww

「お前が書け」と言われてしまった。無理です!

というか、誰かがスタイル論を書くより、スタイルを公開した皆さんが集まってバトルトークしてくれたら、その場に居合わせたい!

 

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